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DSC00290.jpg高校2年生の彼女は、今年の3月に訪米のチャンスをもらいました。大槌高校の他の生徒に加え、被災県各地から集まった学生と一緒に渡米し、被災地の現状について説明をしたり、他の参加学生からの話を聞く機会があったそうです。そんな中、被災をしていない生徒たちの発言に疑問を抱く事があったそうです。そして、それは「メディアで報道される被災地の姿」が影響しているのではないかと感じたそうです。それならば、自分が被災地の現状を外部の人に説明出来るようになりたいと、町の復興計画やそれに関わる町民の思いについて勉強を始めたそうです。時には、役場に行き、町長や役場の人に復興計画について分からない事を質問したりもしていた程です。そんな時、偶然にも当団体が「語り部ガイド」を行っている事を知り、「自分の言葉で、自分が感じている今の町の状況を発信したい」と自らガイドをする事を希望してきました。

 

これまでに、数回のガイドをこなし、「発信する事の難しさと面白さ」に毎回反省と改善を重ねて来ています。是非、全国の同年代の方、そして大人の方に彼女の発するメッセージを聞きに来て欲しいです。